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吉田晴登の出身は目黒日本大学高校!子役時代の出演作や俳優のきっかけは?

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現在放送中のウルトラマンオメガに出演し、相棒のコウセイ役を好演している吉田晴登さん。

毎回、吉田晴登さんの演技力に引き込まれながら楽しく見ています!

まだまだ駆け出しの俳優さんってイメージですが、以外にも子役出身だったんですね。

そこで今回は、

  • 現在『ウルトラマンオメガ』に出演!
  • 吉田晴登の出身は目黒日本大学高校!同級生は?
  • 吉田晴登の子役時代の出演作
  • 吉田晴登の俳優へのきっかけは?

について調査していきます。

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現在『ウルトラマンオメガ』に出演!

現在、放送中のウルトラマンオメガ。共に怪獣と戦うホシミコウセイ役を好演している吉田晴登さん。

小さい頃からヒーローに憧れていていつか出演したいと思っていたそうです。

念願かなってウルトラマンに出演、しかも共に戦う相棒としての役を掴んだのは演技力が素晴らしかったのではないでしょうか?

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吉田晴登の出身は目黒日本大学高校!同級生は?

吉田晴登さんの高校についてご本人からは公表されていません。

ですが、目黒日本大学高校(旧:日出高校)であることが分かっています。

目黒日本大学高校は昔から数多くの芸能人が通っている高校で、学業と両立できる芸能コースがあります。(現在は廃止)

ご本人のInstagramには俳優の岡田翔大郎さんのことを『仲の良い同級生』と紹介しています。

岡田翔大郎さんは目黒日本大学高校を卒業しており、吉田晴登さんも同じ高校だったことは間違い無さそうですね。

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吉田晴登の子役時代の出演作

8歳で子役としてデビューし、ドラマや映画など数多く出演しています。

吉田晴登さんの子役時代の出演作はどんなものがあるのでしょうか?

いくつか振り返ってみましょう。

初めて出演した作品は、2012年『親父がくれた秘密~下荒井5兄弟の帰郷~』

2014年:映画『蜩ノ記』

小学6年生の頃に役所広司さんの息子役で出演。
岡田准一さんや堀北真希さんなど豪華キャストと共演し、かなり緊張していました。
何度もNGを出してしまった吉田晴登さんはその時の緊張とプレッシャーを今でも覚えているそうです。

2014年:NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』13歳頃

少年の感じがかなり出ていますね。

2016年:映画『疾風ロンド』15歳頃

まだあどけなさが残っていて可愛らしい感じです。

2018年:ドラマ『中学聖日記』17歳頃

高校3年生ですが、中学生に見えるような幼さが出ていますね。

2023年:映画『18歳つむぎます』22歳頃

吉田晴登さんは若く見えるタイプのようですね。

2024年:映画『温帯の君へ』23歳頃

この頃になると現在の吉田晴登さんのままですね。

2025年:ドラマ『なんで私が神説教』24歳頃

序盤に出てくるキーパーソンとなる宮沢圭太役を見事に演じきり、演技力の高さも話題となりました。

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吉田晴登の俳優へのきっかけは?

吉田晴登さんが俳優になるきっかけは映画でした。

小さな頃から家族と一緒にSFやヒーローなどの映画を見ていた吉田晴登さんは、漠然と憧れを抱くようになります。

その当時は父親がカメラマンとして業界に居たことも関係しているそうです。

ご両親も俳優になることに賛成していて、特に父親は自分が叶えられなかった夢を引き継いでほしいという想いがあったのでは?と語っています。

「誰かに影響を与えるような役者になりたい」と小学3年(8歳)の時に自ら子役事務所(クラージュキッズ)に入ります。

小学4年生には芝居で活かすために乗馬を始めています。
この時点ですでに俳優で生きていこうと決めていたんですね。

現在は子役事務所を退所し、現事務所(BOOSTAR ENTERTAINMENT)に所属。

子役時代の環境とは変わり仕事も増えていったそうです。

吉田晴登さんは役者としての魅力を「自分以外の誰かになれるところ」と語っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、吉田晴登の出身は目黒日本大学高校!子役時代の出演作や俳優のきっかけは?について調査しました。

これからもたくさん活躍していってください!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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